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粘土団子とは

自然農法家,福岡正信氏発案。粘土に数~数十種類の種を混ぜ、団子状に して乾燥させたものを地面に蒔く種まきの方法。ただ土の上に置くだけで、水 も肥料も必要としません。低コストで大きな効果を期待できるこの手法は既に インド、フィリピン、ギリシャ、タンザニアなどで効果を上げています。

その秘密は・・・
・ 粘土は細菌の繁殖を防ぐと同時に、発根に必要な養分を含みます。
・ 種子を粘土で覆うことにより鳥や虫のえさになることを防ぎ、種子自身を乾燥から守ります。
・ 球形にすることにより割れにくく、地面と接した1点に日中と夜との気温差で生じた結露により
  水分が集まり、 発根させるという仕組みとなっています。
・ 1つの粘土団子には2,3粒の種子が入るように作り、1カ所に数十~ 百種類の種子を播きますが、
  その土地にあった種子だけが発根し生育します

 
 

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