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伝わるものvol.69
可児亜理ピアノリサイタル ベートーヴェンピアノソナタ全曲演奏会 
Vol.7 「4つのG−Durソナタ」

12月7日(日) 午後1:30開場 午後2:00開演

会場:横浜市開港記念会館(国重要文化財)
アクセス:みなとみらい線日本大通り駅1番出口正面
JR関内駅南口より徒歩7

【入場料】
一般3,000円
学生2,500円
小学生1,000円
未就学児、障害のある方と介助者無料

【主催・問合せ】特定非営利活動法人 横浜アートプロジェクト
 Tel/Fax 0467-24-1740
 inquire@yokohama-artproject.com 
【協賛】身体教育研究所
【後援】社会福祉法人横浜市社会福祉協議会障害者支援センター
    横浜市中区役所

【プログラム】
  ソナタ第10番 No.10 ,op.14-2 G-Dur
    第16番 No.16,op.31-1
    第20番 No.20, op.49-2
    第25番 No.25, op.7

【プロフィール】

● 可児亜理(ピアノ)Ari.Kani,Piano

武蔵野音楽大学・大学院修了後、国際ロータリー財団の奨学生としてミュンヘン国立音楽大学マイスタークラスに留学。ゲルハルト・オピッツのもとに学び、同大学を最優秀の評価を得て卒業。その後、日本にてバルトーク、エドウィン・フィッシャーの弟子であった故ゲオルグ・ヴァシャヘーリのもとで研鑽を積んだ。1994年 クララ・シューマン国際ピアノコンクールファイナリストとなり、特にベートーヴェン、シューベルト、ブラームスの演奏解釈に対し、審査員だったマルタ・アルゲリッチ、ヨアヒム・カイザーから大絶賛を受ける。同年、イタリアのポジターノで開催されたW.ケンプ財団主催「ベートーヴェン講座」に招待参加、ベートーヴェンの全ピアノソナタ、全ピアノ協奏曲について集中的に学ぶ機会を得た。帰国後は、武蔵野音楽大学非常勤講師をはじめとして、後進の指導にも力を注ぐ他、国内・海外(ポーランド・ドイツ各地)でソロリサイタル、歌曲伴奏(主にドイツリート)、放送出演など精力的に演奏を行っている。2005年から、全10回にわたる「ベートーヴェン:ピアノソナタ全曲演奏」を東京と横浜にてスタートさせ、好評を博している。2006年には恩師オピッツの推薦でドイツ・バイエルン放送より招待を受け、放送録音を行った事がきっかけとなり、すぐに同放送局より本格的CD制作の機会を得る。“カメラータ・トウキョウ”と“バイエルン放送局”の共同制作盤「聖なるピアノ」で2007年4月、CDデビューを果たした。このCDは、「レコード芸術」(2007年6月号)の特選盤に選ばれ、
「完成度が高いという以上に資質の輝きと呼べるものを秘めた、出色の演奏。・・・濱田滋郎氏評より」
「素晴らしく個性的、気持ちがよいほど思い切り自己の音楽を表現できる人・・・那須田 務氏評より」
など各方面から高い評価を得ている。
2008年は、5月に横浜みなとみらい大ホールにて“保土ヶ谷コミュニテイーオーケストラ”とベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」を共演、7月にはミュンヘン・ガルヒングシンフォニーオーケストラとブラームス:ピアノ協奏曲第2番を共演のほか、ドイツ、スペインにてソロリサイタルも予定されている。