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「粘土団子」でケニアに緑を!
Rainmaker Project 報告会
―乾いた大地に雨を降らせたいー

砂漠化が進むケニアを、日本発の自然農法「粘土団子」(※)で緑化する壮大なプロジェクトが進んでいます。神奈川県鎌倉市のNPO「横浜アートプロジェクト」が昨年3月からケニアの農村で女性たちに粘土団子の作り方を指導し、粘土団子をまいています。水や肥料をやらなくても、木々は芽を出し、すくすくと成長しています。プロジェクトは「乾いた大地に雨を降らせたい」との思いを込めて、「レインメーカープロジェクト」と名づけられました。プロジェクトの榎田竜路代表と現地で活動するリリー・オデロさんが粘土団子づくりから、種まき、木々が成長する様子などを現地の映像と音楽を交えながら報告します。

【場所】毎日新聞社1階「水と緑の地球環境本部」
東京都千代田区一ツ橋1−1−1(地下鉄竹橋駅上) 
TEL:03-3212-2607

【日時】7月12日(木)午後5時半より    

【入場無料】

【出演】榎田竜路 Rainmaker project代表 
リリー・オデロ Rainmaker project Kenya代表

【お問い合わせ】 inquire@yokohama-artproject.com

(※)粘土団子とは?
自然農法提唱者、福岡正信氏提唱の播種方法であり、種子を粘土で覆い団子状にしたものを地面に播く方法です。粘土は細菌の繁殖を防ぎ、発根に必要な養分を含有し、種子を粘土で覆うことにより鳥や虫のえさになることを防ぎ、種子自身を乾燥から守ります。また、球形にすることにより割れにくく、地面と接した1点に日中と夜との気温差で生じた結露により水分が集まり、発根させるという仕組みです。1つの粘土団子には2,3粒の種子が入るように作り、1カ所に数十〜百種類の種子を蒔くが、その土地にあった種子だけが発根し生育します。播種方法は極めて簡単で、ただ土の上に置くだけで、水も、肥料も必要としません。低コストで大きな効果を期待できるこの手法は既にインド、フィリピン、ギリシャ、タンザニアなどで効果を上げています。