第4回横濱学生映画祭〜横浜国際映像芸術祭2005

トップページ>フォトリポート


2005年11月11日(金)から13日(日)の3日間、間もなく開港150周年を迎える横浜に建つ国の重要文化財、横浜市開港記念会館で「第4回横濱学生映画祭〜横浜国際映像芸術祭2005」を開催しました。 今年は国内の映像系教育機関から集まった71作品の中から厳選された18作品に加え、中国の名門映画大学・北京電影学院からの12作品、戦後復興をめざすアフガニスタン・カブール大学のドキュメンタリー3部作などを上映しました。アジアの映画・映像文化の牽引役という役割を担う場として、日中韓の映像教育機関が親交を深めた第4回横濱学生映画祭の模様をリポートします(詳細版は後日掲載予定)。

開会式
開会式で挨拶をする鐘大豊 北京電影学院教授・国際交流学院院長 。中国からは北京電影学院、精華大学の教授陣の他、中国国営放送の映画編成担当者など、錚々たるメンバーが来日しました。
日中映像交流シンポジウム2005
「日中映像交流シンポジウム2005」 には、日本から映画監督の黒沢清氏、日本映画学校校長の佐藤忠男氏などが登壇。韓国フィルムアカデミーからはパク・キヨン院長をオブザーバーに迎えました。

シンポジウム後の黒沢清監督を囲む、北京電影学院の先生方と学生。黒沢清監督の作品は、中国でもよく知られています。

作品上映後には、監督達による舞台挨拶も行われました。
写真は来日した『小四(シャオスー)』のスン・ハオ監督(中央)と、『母』のリ・ジア監督(右)。

今回も出品した学生達による「中国日本学生映画制作者会議」を開催しました。日中双方の若き監督達がどんな思いで作品を世に送り出し、これからどんな作品を撮っていきたいか等を議論しました。

公の場以外でも、中国と日本の監督達の交流はさまざまな形で行われていました。写真は、『母』のリ・ジア監督から作品のDVDをプレゼントされる『アヒルの子』の小野さやか監督。

ロイヤルホールヨコハマで行われたレセプションは、今年も盛況でした。横浜市創造都市事業本部長の川口氏を皮切りに、今回の映画祭開催を支援いただいた来賓の方々にご挨拶をお願いしました。

今回の映画祭は、総勢60名を超すボランティアスタッフの方々によって支えられていました。
写真は受付まわりを取り仕切る心強き女性スタッフ達。

 

トップページ>フォトリポート